どの制服買取業者を選ぶかで査定価格は大きく変わる

制服買取さくらをご訪問いただきありがとうございます。

「制服を売ろう」と考えたみなさまの中には、おそらく2種類の動機があると推測します。1つ目は「不要になったものを処分して手っ取り早く家の片付けがしたい」という方、2つ目は「できるだけ高く売って使えるお金を手に入れたい」と思う方。1つ目の目的を達成するだけであれば、買取業者に頼らずとも不用品処分業者を呼んだり、もしくはご自身でゴミの日に捨ててしまった方が早いかと思います。わざわざ制服のみを買取してもらうのならば、できるだけ高く売りたいと思うのが人情です。そこで今回はこの2つ目の動機に当てはまる方に向けて、買取できない制服や低い査定価格になってしまう制服に関しての注意点、また高く売れるポイントを詳しく説明していきたいと思います。

選ぶ制服買取業者によって制服の買取価格は大きく変わる

制服を高く売りたいのであれば、「どの制服買取業者に依頼するか」が最も大切です。もはやこの段階で買取価格が9割決まると言っても過言ではありません。たとえ同じ制服であっても、ある買取業者では15000円、他の買取業者では2〜3000円。こんなに違うの!?と驚くほど買取業者によって査定価格は変わります。なぜここまで業者によって価格差が出てしまうのでしょうか?

制服の需要は、中学・高校の新規入学者にあります。日本経済が衰退の一途を辿り続けている現代において、制服一式を新しく買うのに必要な平均金額約50,000円は多くのご家庭でなかなかに堪えるはずです。そこで、少しでも節約するために中古の制服が欲しいと考える方は年々増えており、リユース・リサイクル中古市場は年々拡大しているのです。こうした社会的背景によって制服は多くの方が中古で欲する品物となりました。

制服に限らずですが、中古買取業というのは「目先の儲けを取るか?信頼を得るか?」この2択が迫られる仕事です。目先の儲けと信頼は往々にしてトレードオフです。中古であることを理由に安く値切ることはいくらでもできるので、買取業者はそうして自分たちの取り分を少しでも増やすことができます。特に、制服買取業者に買取を依頼することは、人生においてそう何度もある経験ではありません。「一度限りの関係なのだから、信頼を失ったってどうってことないから安く値切って少しでも儲けたい」と思う買取業者は制服に限らずどのジャンルにおいても存在します。だからこそ、

どの買取業者を選ぶか?が最も重要なのです。

制服買取さくらは、「他の買取業者よりも1円でも高い買取」を絶対理念として掲げています。他の業者に制服を送った後だとしても、さくらにご連絡くださればその査定価格以上の価格を提示します。なぜなら、さくらはお客さまとの信頼関係が商売において何よりも大切だと考えているからです。確かに、制服を売るなんてお客さまとの関係だって一度きりで途切れてしまいます。しかし、こうした「目先の利益よりも信頼を取る」スタンスはどんな仕事をするにおいても一貫させておきたいという強い思いが根底にあります。そういった理念を貫いた上で、どの業者よりも強くて魅力ある「No.1」を獲ることが制服買取さくらの目指す目標です。

このページをご覧いただいてありがとうございました。
今後も不定期にコラムを更新していきますのでお付き合いいただければ幸いです。

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