制服を高価買取されるコツとは?学生服を売る前に押さえたいポイント

制服買取さくらをご訪問いただきありがとうございます。
同じ学校の同じ制服でも、高く買取されるものと査定価格がつかないものがあります。
その違いはなんでしょうか?
細かいポイントがあるので、それを押さえておけば高く買取してもらうことが可能になります。

まず第一に、制服買取業者をよく考えて選ぶことです。制服買取市場はあまり一般的に浸透していないことまり相場が一定ではなく、買取業者ごとに買取価格も査定価格も大幅に変わります。したがって、学生服を高価買取してもらいたい場合、複数の買取業者に見積もりしてもらうことを勧めます。ちなみに、制服買取さくらは「同業他社よりも1円でも高い買取」を理念としております。万が一、他社に学生服を送ってしまい不本意な査定価格を報告されてしまったとしても、制服買取さくらに問い合わせていただければ「必ずそれ以上の価格で」買取いたします。
制服買取さくらへの買取依頼は以下よりお願いします。

次に重要なのは「どれだけ品物が揃っているか」です。
一口に制服と言っても、制服とは多くの付属品が伴い、それら全てを合わせて初めて着こなすことができる服です。つまり、ブレザー「だけ」であったり、「ブラウス」だけではなかなか高い金額では売れません。なぜなら、学生服を必要としている方は新規入学者あるいは新規入学見込み者が大半であるので、その学校に通学する必要があり、単品だけを購入したとしてもそのまま着て行くことはできず新たに自身で買い足す必要があるからです。新規入学者はなるべく安く制服を一式揃えたいと考えます。なので、高価買取するコツとしては、まずは「冬服・夏服」を一式揃えて売りましょう。特に見落としがちなのは学校指定のリボン・ネクタイ・スカーフなどの付属品です。これらはあるのとないのとでは雲泥の差になります。首元に付ける付属品でしかないわけですが、これがないと正装とは言えない、小さくても存在感は何よりも大きいのがリボンのような類のアイテムです。こういった小さな付属品も処分せずに保管しておけば、いずれは高く売ることができるでしょう。また、体操服、ジャージ、カバン、ローファー、アウターといったものも学校指定でさえあれば制服と一緒に買取をしてもらうことができます。学校で使ったものを買取業者に売るという形でまとめて処分してしまうことで、クローゼットが整理され、またちょっとしたお小遣いを手に入れることができます。
制服買取さくらはどんな学校でも高価買取をいたしますので、まずはお気軽に下記のボタンよりご連絡ください。

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